早稲田アカデミー

サマーチャレンジテストはピンチ!?夏期講習で弱点が露呈した!

スポンサーリンク

こんばんは!

ちゃんあんです。

当ブログに引っ越しをしてもうすぐ4ヶ月です。記事数が200を超えそうです。毎日1記事は上げるのを目標としていますが、何とか継続が出来ています。

いつも来て頂いている方、また初めての方、ありがとうございます!皆様のおかげです。

ブログを始める方はこちら





本日は、長女(小学3年生)夏期講習の最終日でした。長かった夏期講習も延べ20日間走り抜きました。

小さな身体(2月生まれなので小さい・・・はず)で体調を崩すこと無く、塾に向かう姿は頼もしくもあり、成長が少し寂しくもある変な感情になりました。

Contents

夏期講習の内容と宿題を確認

今週末、早稲田アカデミーのサマーチャレンジテストが実施されます。

この一週間そのテストに向けた対策をおこなっていますが、中心となるのは夏期講習での授業内容となります。

夏休みは塾の宿題、市販のドリル、RISU算数で学習を進めました。

これで万全とまではいかないものの、これまでの貯金もあり、問題はないとの感覚でいました。

そんな状況で夏期講習のテキストを確認してみると

角度の問題。夏期講習で初めて習い、自宅に帰ってから演習問題をしましたが、全て正解するのに時間が掛かりました。

幸いRISU算数で少しやっていたので、何とか出来ましたが、初見だと苦しかったように思います。

続いて植木算。こちらも計算ミスなのか、早とちりなのかミスが目立ちました。

繰り返しやって、正解を導き出しました。一回ですんなりといきません。

また、和差算と分配算もミスが目立ちました。

弱点を整理すると

間違えた問題を確認してみると、いずれも自分で結果的に正解に辿りつきました。

少し不安だったのが、駆け足の授業の中で理解しないまま、自宅に持ち帰ってきた事。計算自体は簡単な問題なので、ボタンを掛け違えたままにしたような状態でした。

上の画像からも分かる通り、文章題でのミスがあり問題を勝手に解釈して解き始めているのも要因でしょう。最近、多々顕在します。

算数ながら国語力も問われています。計算はできるのに勿体無いですが、これからますますこの様な問題は増えるでしょう。

このままテストに突入

最後は夏期講習分は全て理解出来ました。ただし、本番で出せるかどうかは不安が残ります。

また、チャレンジテストは範囲が無いテストなので、ここから出題されるとは限りません。

親としては本番はやってくれる事を期待して当日を迎えたいと思います。

以上、ちゃんあんでした。

スポンサーリンク

-早稲田アカデミー

© 2024 戦略的3姉弟の中学受験ブログ Powered by AFFINGER5