早生まれは中学受験に不利か?

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現在、小学3年生の長女は早生まれです。(2月生まれ)生まれてから現在に至るまで早生まれで大変だなと思った事が多々ありました。例を挙げると、いわゆる【イヤイヤ期】が友達より遅く訪れ、仲間外れになってしまった事。身体が回りより小さく、運動で付いていけなかった事(これは今でも多々あります。もしかして能力の問題?)当然ながら勉強についても心配事は多々あります。中学受験に早生まれは不利なのでしょうか?

早生まれと学力の関係

先日、WEBでこのような記事を見つけました。


一橋大学の川口大司准教授(現・東京大学教授)が衝撃的な論文を’07年に発表している。国際学力テスト『国際数学・理科教育動向調査』『OECD 生徒の学習到達度調査』を受けた小学生から高校生の成績と誕生日を分析したところ、同一学年の最年長者と最年少者では偏差値に2~3の差が見られた。学年が進んでもその差は埋まらず、最終学歴にも差が見られたという。
 この分野をさらに研究したのが、岩手大学の内山三郎名誉教授。
「僕が調査した公立小学校では、通う児童の割合に大きな特徴は見られませんでしたが、入学時に選抜試験のある小学校では、早生まれが標準より2割強少なく、4~6月生まれが2割弱多かった。高等学校においては、進学校では早生まれの割合が2割強少なく、4~6月と7~9月生まれの割合が多かった。非進学校の場合は、逆に早生まれがほぼ3割増でした」

出典元: 週刊女性2016年9月6日号

少し古い記事となりますが、我が家に取っては衝撃的な結果でした。必ずしも勉強や学力が全てではありませんが、中学受験を目指している身分です。当然ながら学力は重要です。色々な文献を見てみると、早生まれに関する能力の差は高学年で解消されるというのが一般的な考えでした。近年、これを覆す考えが浸透しています。それは、早生まれに関する能力の差は一生解消しない。理由は、幼少期の頃の【自信の差】にあるといいます。

自信の差は重要

同じ記事でプロスポーツ界における記事もありましたが、野球やサッカーなどのプロスポーツなどは特に顕著で1月~3月生まれは全体的な人数に比べて少ないようです。逆に多いのが競馬の騎手との事。確かに騎手は身体が小さくないと中学高を卒業してから競馬学校に入学する際にはねられてしまいます。野球やサッカーなどが幼少期にレギュラーになれないと辞めてしまったり、試合に出られないので経験が乏しいというのもありますよね。そう言った事で自信を無くす事があるようです。

現実を受け入れで対策をするしか無い

結局の所、早生まれについてはどうしようも無いので、開き直って対策をするしかありません。その為、我が家では計算力だけはという事で珠算を小学校入学前に始めました。結果的にはこれが奏功しております。また、タレントの菊川怜さんも早生まれながら桜陰に入学されています。我が娘も中学受験に向けて早生まれでも出来る事を見せて欲しいと思っています。

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