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こんにちは!
ちゃんあんです。
昨日は珠算塾帰りの長女を教室まで迎えに行き一緒に帰宅しました。帰宅時の話題の中心は珠算塾のお友達の話。
長女と同学年の仲の良いお友達が複数人いますが、皆んな級を上げてきていますね。スゴイです!
Contents
暗算検定次回受験
引き続き珠算の話題
日曜日に珠算検定を受けた長女ですが、今度は暗算検定を受験するようです。
次回暗算検定は
準1級です!
ちなみに想定の難易度はこちら
制限は12分のようです(笑)
かけ暗算30問、わり暗算30問、みとり暗算20問ですね。
早速、昨日よりトレーニングを開始したようですが、まだ合格点には若干足りない様子でした。次回の検定までに鍛えて、合格を勝ち取りたいところ。
珠算と暗算の達人が複数いる事実
長女の通う珠算教室はアットホームな昔ながらの珠算教室ですが、指導がかなり上手で上に書いたように同じ小学校に通う同年代の生徒が沢山います。
皆、年長〜小学1年生の間に珠算を始めて同級生で切磋琢磨出来る環境です。
その中で長女の立ち位置はというと、始めた当初は級や大会での結果も同級生より一歩先に出ていましたが、通塾を始めて以降は自宅での練習機会も大きく減少し、現在は平均的な位置になっています。
その暗算力や計算力に優れた同級生達が満を持して入塾し、中学受験を目指すそうです。
強力なライバルになる予感
これまでは低学年で通塾しているのは周りではちゃんあん長女くらいでした。
やはり4年生になると通塾を開始します(笑)
この暗算力と計算力に優れた同級生達が中学受験界で好成績を残す担保はありませんが、ライバルになる事は間違いなさそうです。
なぜなら、この同級生達はこれまで通塾はしないまでも、珠算以外にも様々な教育を受けてきているから。中にはお受験を経験し私立の小学校に通っている生徒もいます。
4年生までのアプローチは違えど、最終的には合流し志望校合格という目標一つに凌ぎを削るのが中学受験の面白い所でしょうか。
先んじて通塾している事が知れ渡っているので他の保護者の方に家庭学習方法や塾の様子など質問される機会が増えそうです(笑)
何が正解かはわかりませんが、日々やるべき事をこなしながら進めていく次第です。
以上、ちゃんあんでした。
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