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この記事は2020年9月21日に更新しました。
こんにちは!
ちゃんあんです。
本日は2019年9月より我が家で家庭学習に使っているタブレット学習【RISU(リス)】を紹介させて頂きます。
このタブレット学習【RISU(リス)】ですが、コロナ禍の家庭学習においても課題を解決し、中学受験の中間目標である塾の模試や全国規模の模試である全国統一小学生テスト等にも効果も出て来ているので是非見てみて下さい!
今回は継続して使ってみてのインプレッションと効果、また学習の進め方についても書いていきたいと思います。また、算数力を向上させるお勧めの書籍も紹介します!
・家庭学習の進め方が分からない
・親がいない時に学習を進めたい
・算数の苦手意識を無くしたい
今回、記事を読んだ方向けの特典もありますので是非参考にして下さい!
上記リンクから「1週間のお試し」の申し込みが出来ます!(クーポンコード[rss07a]を記入して下さい)我が家も1週間のお試しを経て継続して使っています!
RISU算数について
この記事を読むと、今注目の家庭用タブレット教材【RISU算数】を実際に使用してみてのインプレッションや効果などを知る事が出来ます。実際に1年以上使ってみてのリアルな感想を記事にしています。
Contents
継続して使って効果が出てきた!
我が家では、当時小学3年生だった長女(現在小4)に対して【RISU算数】そして当時年中だった次女(現在年長)に【RISUきっず】を同時に導入致しました。
それぞれにこちらのような課題があり検討を重ねたうえで導入に至りました。今回は感想に加えて実際の効果についても書いていきます。
長女(当時小学4年生)の課題
・中学受験に向けて通塾しているものの、現学年の学習が中心で本人が物足りなさを感じている(もっと難易度を上げたいが何から初めて良いか・・・)
・家庭学習の採点における親の負担が3年生になりかなり増加した
・夏休みに向けて市販のドリルに変わる学習方法を模索していた
・家庭学習において中学受験の未経験者である両親のサポートのみでは不安を感じていた
次女(当時年中4歳)の課題
・文字の読み書きは完全ではないが長女の姿を見て学習意欲がある
・公文や珠算を習わせたいがまだ早いと感じている
・様々な事の取り組みに継続性が無い
・長女と同じ教材をやりたがる(真似したがる)
上記の事があり、色々と検討している中で未就学児ほか、小学校低学年の算数先取り学習から受験対策までと幅広く、東大生や一流の大学生のフォローが受けられると評判の【RISU(リス)】と出会いました。私の性格で「物は試し」と体験を申し込んだのが経緯となります。
RISUが到着すると早速、長女、次女ともに自ら取り組み毎日の学習を続けています。
親としては子供が勝手に学習に取り組んでくれる。これに勝るものはありません!当時、夏休み期間中でしたが家庭学習が大変に楽になりました。
そしてRISUを初めて1年以上が経過しました。
【RISU算数】を導入した長女の感想
- 塾で私だけ知っている問題が出来た
- 全国統一小学生テストで難問をクリアできた(後ほど紹介)
- 妹もやっているから邪魔されないのがいい(笑)
- 位についてわかりやすく理解出来た
- 解説が分かりやすい
感想は今回も実際に当時小学3年生だった長女の口から出てきた言葉です。
必ずしも毎日やっている訳では無く、自分のペースとタイミングでやっていて気付いた時には実力が上がっている印象があります。
今回は先取りの「優越感」やテスト等で結果が出た事への喜びがあったようです。
また、初めて見る問題や分からなかった問題についても解説動画で楽しく理解できます。
【RISUきっず】を導入した次女(当時年中5歳)の感想
- すうじがぜんぶできるようになった
- おねえちゃんといっしょがすき
こちらも次女から出た感想ですがやはり「姉と一緒に出来る」「すうじが分かる」これが大きいですね。
正直、次女は姉と比較して学習のスピードが遅く、数字についても苦手意識があるようでした。それが繰り返し使い続ける事、また姉と一緒に取り組む事で解消されてきたように思います。
【RISU(リス)】導入後、偏差値70台を連発!
小学4年生長女は、現在塾と併用して【RISU算数】を使っています。
学校や塾の授業では足らない、または先取りをおこなうために導入をしましたが、塾の模試では早速結果を出してくれています。
某Y塾2019年11月全統小学生テスト(算数)
【正解率が低い問題】まで
しっかり正解していました。1問間違えているのはご愛敬(笑)
学校の授業や塾の授業と併用することで、それぞれの足りない部分を補完し学力アップにつながっています。
某Y塾2020年6月全統小学生テスト(算数)結果速報
100%自宅で進める事が出来る【RISU算数】はコロナ禍においても威力を発揮します。学校や塾で理解できなかった箇所もRISUで炙り出し、それを解説動画でフォローできる仕組みが整っていますので安心して学習出来ます。
約22000人中 2桁順位 偏差値75オーバー
ミスした問題は2問のみだったので、ほとんど対応出来ていた事になります。
【RISU(リス)】で先取り→塾で学習→学校で復習
【RISU(リス)】での先取りはすでに通塾している我が長女にも効果がありました。
費用について
契約は一年毎になります。 (年額一括12ヶ月分29,760円)それに加えて下記の利用料が発生する仕組みです。
【RISU算数】の場合(すべて税別の表示となります)
【RISU(リス)】のホームページを見るとこのような感じで紹介されています。月毎の進度が速いと費用がかさむように思えますが、学校の2.3倍の進度を継続するのはかなり早いと思います。また、仮に早くても上限金額があるので安心して使う事が出来ます。
- クリア済みのステージの復習
- 初回の実力テストでクリアした問題
復習をじっくりと取り組みたい方はお得に利用する事が出来ますね!
これからのからのお試し体験
「少しだけ試してみたい」、「興味があるんだけどな~」と迷っている方はまずは体験をおすすめします!
1週間 RISUをお試しキャンペーン
※通常申し込みでは、即お申し込みになりますが、万が一満足いただけない場合1週間以内の返品OK! ※返品の場合に限り、送料・保険料としてご登録のクレジットカードより1,980円(税別)のお支払が必要となります。
キャンペーンを適用するため、クーポンコード[rss07a]を記入をお願いします。
本日は注目のタブレット学習【RISU(リス)】を紹介させて頂きました。これからも楽しく学習しましょう!
【RISU Japan 】 代表取締役CEO 今木智隆氏の最新著書
算数が苦手な子を持つ親御さんは必見ですよ。
「親がバリバリの文系」でも、「算数、大好きな子」が育つ理由とは?
算数専用の通信教材サービスを提供し続けてわかった『本当に効果のある算数の勉強法』を10億件の学習データから分析し、たくさんの練習問題を挙げながら、分かりやすく解説されています。
まとめ
本日は【RISU算数】について記事にしました。
RISUは算数に特化した家庭用学習教材です。取り組みやすいタブレット教材で月あたりのコストも安く気軽に取り組めます。
最後に使ってみての親としての感想で締めくくります。
・算数を好きになるためのアプローチ
・学習習慣を身に付ける
・保護者不在時の教材に
・わからない所はすぐに確認
・興味が出たらどんどん先取り
実際には、幼時から4年生になるまでくらいが始めるのには最適です。迷っているならすぐに始めて学習習慣を身に付けよう!
学力の向上には継続と努力が必要です。小さなことからコツコツ積み上げたいですね。
以上、ちゃんあんでした。
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