四谷大塚

全国統一小学生テスト偏差値推移!算数は絶好調!?

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こんにちは!

ちゃんあんです。

本日はSAPIXの日。朝から長女の宿題がすべて終了していなかったので、チェックをおこないました。ちゃんあんが宿題のチェックをするのは実に久しぶりの事だったので、定着率も含めて確認をしました。

宿題を確認していて思ったのが、少し国語に苦手意識があるような印象を受けました。まぁ苦手というより【面倒くさい】という表現が当てはまると思います。算数に比べて国語はどうしても宿題に時間が掛かってしまうので、取り組むスピードが遅くなっている印象。結局、嫌なものを後回しにしているという事です。

この辺は、毎日少しずつやる事を心掛けて苦手意識を取り払っていきたいと思います。

Contents

全統小テスト結果をまとめておく(2年生6月より)

今年、11月の全国統一小学テストを受験して述べ4回の結果がでました。

そこで本日はこれまでの結果をまとめておきます。

通塾はしてからの受験として2年生の11月からになります。

1回目の国語以外は安定的に偏差値60台となっており、直近のテストでは算数と総合で偏差値70台の結果となっています。

通塾してからは成績そのものは上昇傾向にありますが、これは単純に成績が上がったというより、【試験への慣れ】と【母集団の増加】にあると考えています。

立ち位置そのものは大きな変化がないという事。

ただし、通塾の効果が無いわけではなく立ち位置を維持したまま付いて行けているといった所でしょうか。

この先大きく上がる事は無いとかんがえますが、落ちる事は大いにあると思います。

結局、付いていけない人が落ちていく仕組みなので・・・。

地道に飽きさせないようにコツコツやるだけ

中学受験=課金ゲームと揶揄されますが、塾にいくらお金をかけても結局やるのは子供なので、それに耐えうるメンタルや体力、または地頭が必要となります。

結局は、お金があってメンタル、体力、地頭を備えている子が最強な訳ですが、実際にこのような子が上位を占めているので、それに割って入るのは無理ゲーです。

ただし、どれかが欠けていてもやり方によっては近いポジションに行く事は可能と見ています。

我が子は当然、すべて兼ね備えていないので、振るい落とされないようにコツコツやる。ただそれだけです。

全統小テスト来年以降は?

来年度の4年生6月は受験人数も多いので受験するつもりでいますが、おそらく11月は受験しません。5年に向けて休日を有効に使いたいという観点からです。

来年は塾を一本にし、リソースを集中させる選択をしています。

結果はどうなるかわかりませんが、負け戦はしたくないので分析を絶えずおこなっていきたいと思います。

最新お勧め本

子供に勉強させるには親が勉強している姿を見せるのが一番!

以上、ちゃんあんでした。



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