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これまで役に立ったなぁという幼少時代からやって来た遊びを紹介します。遊び=成長の糧となりますが、出来れば勉強にも応用できるものがいいですね。色々とおもちゃや遊び道具にはお金をつぎ込んできましたが、良かったと思うものを紹介します。今回はブロック玩具編となります。
Contents
ブロック玩具
まぁこれはド定番ですよね。小学3年生になった今でもやっています。一番最初にやり始めたのは1際の頃だと記憶しています。
最初に買ったのはこれ
■レゴデュプロ
口に入れないかひやひやした記憶がありますが、結果的にはブロック玩具の入り口になってくれまし。最初はただ重ねるだけから色々な形を作るのに変化していきました。
■レゴフレンズ
そして年小の頃には通常のレゴに移行。女の子だったらレゴフレンズですね。レゴを組み立てながらおままごとを良くやっていました。この頃から勝手に組み立て図を見て一人で作れるようになっていました。レゴフレンズには数万突っ込んでいます。笑
■レゴ3in1
年中になるとレゴ3in1に移行します。これは理由は明白でフレンズだったらすぐに完成してしまう為。いわゆる費用対効果です。レゴの中でもピース数が多いクリエイターシリーズや複数の完成形が楽しめる3in1を購入しやらせていました。1000ピース以上のモノを選んでいました。これは今でもたまにやっています。
■ナノブロック(タイタニック)
そして年長の時にはついにナノブロックを完成させました。もちろん一人で最初から最後までおこないました。おもちゃショーに行ったときにナノブロックの人にそれを話すととても驚いていました。
ブロック玩具の効果
色々と学習にもつながっていると思いますが、やはり低学年の図形にはかなり役に立っていると思います。まず、設計図をみて一から組み立てて行くので構造が把握出来る事。また、展開した時のイメージ、また派生した形などの創造力にも効果があるようです。いまでは自分でイメージして【貯金箱】や【動物】など色々なものを頭で考えて作ってくれます。これば完成形と工程図が頭の中でイメージ出来るようになっている事だと思います。また、手先がとても器用になります。言わずもがな指先を動かすのは能を刺激してとても良いと言われていますね。また、集中力も身につくと思います。幼少の事は黙々と数時間没頭する事もありました。
また、東大レゴ部のイベントに参加したり、東大駒場祭でレゴ部の作品に触れた事も良い刺激になったと思います。これからもレゴは続けると思います。いまでは妹弟の良い先生になっています。
ただし、ブロック玩具は結構値が張るのと、置き場所を取るのでほどほどにしたいですね(どんどん増えて結構スペースを占領しています)
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